他にも多数のアスリートが使用しております。随時コメントを掲載していきますのでお楽しみに!!
工藤 博
『普通なのが特別』
スーパーフィートとの出会いはクロスカントリースキー競技を引退して5年も過ぎた頃でした。
初めは「インソール?どれもこれもウサンくさい」って思いもありながら、スーパーフィートスタッフの方がセットしたスーパーフィートに立った時、「あ!懐かしい」という感覚でした。 以前、競技活動をしていた時に最終的に行き着いたポジションにとても似ていました。そればかりか、以前はそのポジションを意図して保とうと苦労していましたが、スーパーフィートは勝手にそうなるものでした。
そこからは、スーパーフィートスタッフの方との会話が止まりません。これまでの自分が試行錯誤して辿り着いた感覚が間違っていなかったという確認と、なぜそうなるのかという答えが次々と見えるわけですから・・・。
とにかく、スーパーフィートは「自由に動けるインソール」だと感じています。人間本来の理にかなった動きが「普通」にできるインソール。そんなスーパーフィートを普通に愛用していること。それは特別なことです。