ここでは、スポーツ障害を予防し、スポーツと健康な生活を楽しむためのヒントをいくつかご紹介します。
靴について
スポーツ障害を予防するための第一歩は、スポーツ用にデザインされ、正しく足にフィットする靴を選ぶことから始めなければなりません。さらにバイオメカニクスに基づいてデザインされたフットベッドや足底板を使えば、より高い効果が得られます。靴は2足用意し、毎日履き替えるとさらに効果的です。靴が傷んできたら、早めに買い替えましょう。スポーツ障害の多くは、痛んだ靴を履き続けていたことが原因です。
ウォーミングアップとクーリングダウン
まず準備運動です。これから使おうとする筋肉の血行を、充分に良くしておかなければなりません。
一般的に、少し汗ばんできたら準備完了です。
クーリングダウンも忘れてはいけません。脈拍と呼吸数が通常に近くなるまで、ゆっくりとペースを落とします。
段階的なクーリングダウンは、運動中に体にできた老廃物の除去を助け、運動後の筋肉痛を減少させます。
同様に、スポーツの前後の充分なストレッチングも大切です。プログラムのひとつに加えて忘れないでください。
足元にも注意を
スポーツをする場所にも注意を払うことが必要です。
ランニングやウォーキングなどの長時間のスポーツの場合、できればセメントより芝や土の場所を選びましょう。
バスケットボールの場合はアスファルトよりハードウッドを、テニスの場合はハードコートよりクレイコートを選びましょう。
長時間のスポーツでは、多くの人が短時間のうちに無理するために怪我をしています。
決してあせることなく、まずあなたの体の準備を整えてから、少しずつ走る距離を伸ばしたり、
ペースを上げるようにしましょう。

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