アメリカ足病学協会によれば、ほとんどのアメリカ人が50才の誕生日までに12万キロメートル以上、自分の足で歩いているそうです。おそらく私たち日本人も同様でしょう。そして、その年齢になると、次のようなさまざまな問題が起こってきます。
● 糖尿病から起こる障害
● 循環器系機能の衰え
● 踵の痛み
● 足部の骨へのストレスによる故障
● つま先や関節の変形
足の問題と糖尿病
糖尿病は、足の些細なたこ・まめ、靴擦れや怪我でも、それが原因で大変なことになる可能性があります。足の痛みが感じられないことや、血行が悪くなるために治癒が遅くなり、細菌に感染する恐れも高くなります。症状が進めば足の切断、最悪の場合は命にかかわります。アメリカ人の1600万人近くが糖尿病と言われています。日本人では690万人と推定されています。
もしあなたが糖尿病なら、次のことを守ってください。
● 毎日足を洗い、傷の有無をチェックする。
● 足にローションをつける。(指の間は不可。)
● 陥入爪を防ぐため、爪は横にまっすぐ切る。
● 喫煙はさらに血行を悪くするため、すぐに止める。
● 肥満は糖尿病合併症の危険が倍増するので、体重に注意する。
● 厚手で柔らかい靴下を着用し、足を暖かく保つ。
● 定期的に医師の診察を受ける。
● 屋外はもちろん、家の中でも裸足にならない(スーパーフィートのコンフォートRXは室内履きに最適です)。
● ハイヒールや足に合わない靴は履かない。
● 消毒液などの薬品は足に使わない。

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