Q・ (足の形)
足の形は人によって様々ですが、スーパーフィートはどんな足型でも対応できますか?
A・ 基本的にはどのような足型でも対応できます。
しかし、非常に扁平した足(過剰回内足)、足首の関節が十分に屈曲しなくなった足(足関節背屈不全)、極端に足幅が広い(または狭い)足の方などには充分な対応ができません。このようなお客様にはカスタムフットベッドあるいはN.W.P.L.(ノースウエスト ポディアトリック ラボラトリー) 社製のオーソティック(足底板)をお勧めします。「
足の相談コーナー」をご覧下さい。
Q・ (偏平足)
偏平足の方には効果がありますか?
A・ 偏平足といわれる足の方はほとんどが過剰回内した足をもっており、足骨格の変形(マルアライメント)が多く見られます。多くの場合、パフォーマンスの低下や足の痛みを伴います。このような状態に対して、スーパーフィートの足骨格への矯正力が効果を発揮します。
ただし、扁平の度合いが強い方で初めてスーパーフィートをご使用になるお客様には、製品では
ブルーまたは
ブラックをお勧めしてください。グリーンですと痛みが出る可能性があります。
また、このようなお客様には使用後半年あるいは1年後に
グリーンをお試しいただくようにお勧め下さい。変形による痛みの軽減や変形度合いの改善が期待されます。
Q・ (外反母趾)
外反母趾の方に効果はありますか?
A・ 外反母趾は過剰回内による足骨格の変形によるものですが、スーパーフィートは足骨格を正しい位置に矯正する機能があるため、改善の可能性があります。
程度はさまざまですが痛みの軽減や歩行の快適性などでは多くの事例があります。製品では
ブルーまたは
ブラックをお勧めしてください。
グリーンですと痛みが出る可能性があります。
重度の外反母趾の方にはカスタムフットベッドあるいはN.W.P.L. 社製のオーソティック(足底板)をお勧めします。
Q・ (耐用期間)
毎日使用したとして、どのくらい使用できるのでしょうか?
A・ 使用環境(砂や小石が入るような環境か、日常生活か、激しいスポーツか、体重が重いか軽いかなど)で差異がありますが、概ね1〜1.5年がひとつのメドになります。トップカバーの磨耗が激しくなったり、プラスティック・スタビライザーの踵部分にヘタリがでたら交換が必要です。
Q・ (足が熱くなる、蒸れる)
スーパーフィートを装着すると「足が熱く感じる」「蒸れる」という声があるのですが?
A・ スーパーフィートを装着すると足骨格が整う結果、筋肉などのストレスも軽減し、末端での血行が改善されて体温があがり「熱さ」「蒸れ」を感じる場合があります。
これはお客様の足が改善されたことによるもので、効果現象のひとつといえます。スーパーフィートには蒸れを解決する機能はありませんので、蒸れ対策にはシューズとソックスの工夫が大切です。
Q・ (防臭)
防臭効果などはついていないのでしょうか?
A・ 新発売されたスーパーフィートには
AGION(エジオン)という殺菌・防臭性能がトップカバー(本体表面の繊維)に装備されています。
AGIONはアメリカAGION社の技術によって、銀を繊維に付着させたものです。銀が持つ殺菌・抗菌能力(入れ歯や食器などで昔から使用されています)が菌を殺菌・抗菌し、防臭性能も発揮します。
Q・ (衝撃吸収)
衝撃吸収剤を使った(卵を落としても割れない実験が売りの)インソールがありますが、スーパーフィートは反対に硬くできています。これで衝撃吸収に効果はあるのでしょうか?
A・ スーパーフィートは踵部分に特許をもつヒールカップがあり、このカーブが踵にある脂肪体を包みこんで、本来人間がもっている衝撃吸収能力を引き出しています。
そして、全体的には硬めの素材によって体重に耐え、足部の安定性を確保しています。柔らかいベッドの上では体を安定できず、快適で健康な睡眠には不向きであることはご存知の通りです。細かい骨で構成されている足もまったく同様なことです。
Q・ (衝撃吸収)
フットベッドの踵部前方(「SUPERfeet」の印字のあたり)が柔らかくなっているが、どういう狙いがあるのですか?
A・ ヒールカップのカーブによって踵部の脂肪体を包んで、足の衝撃吸収能力を引き出すとともに、ご質問のように踵部直下に柔らかさを作って、着地時の快適性を増すようになっています。これも特許のひとつです。
Q・ (効果がない足)
スーパーフィートの有効性が発揮できない足というのはあるのでしょうか?
A・ 稀にあります。過剰回外足(ハイアーチ)や足関節背屈不全の足を持つ方では、効果を発揮することができません。
Q・ (効果を感じない)
「効果がまったく感じられない」というお客様がありました。
A・ このようなケースはまれにあります。足が理想的に丈夫な場合や、筋系の硬縮で足骨格が矯正されない場合などが考えられます。パフォーマンス向上の目的で購入する意思がない場合は、お勧めを控えたほうがよろしいでしょう。
Q・ (膝が痛い)
使用していて膝が痛くなったというお客様がありました。どのようなアドバイスが必要でしょうか?
A・ 原因が不明ですし、返品していただいてください。
反対に膝が痛んでいる方がスーパーフィートを使うと改善する場合があります。これは膝痛の原因が足の過剰回内(扁平な足)にある場合で、多くの方が効果を実感しています。
Q・ (すべる)
スーパーフィートを装着したお客様から、「足がすべる」と言われました。滑りやすいのでしょうか?
A・ トップカバーの繊維は滑り止めに役立っています。お客様がシューズの紐をしっかり締めているか、シューズサイズが大きすぎないか、適切なソックスを使用しているかなどを確認して見てください。「足がすべる」とおっしゃる方のほとんどは、足がシューズの中で動く状態になっています。
また、過剰な滑り止め効果のある材質を使用した場合、胼胝(たこ)、水膨れ、魚の目等の発症の原因となることもあります。
Q・ (足裏がつる)
スーパーフィートを装着したら、「足裏がつる感覚がある」というお客様がありました。
A・ サイジングに間違いがなければ、お客様の足裏の筋肉(足底筋)に問題がある場合が多くあります。このような時は、慣らし履きをお勧めしてください。このようなお客様は最終的には効果をもっとも強く感じられるお客様でもあるのです。
しかし、10日以上試着しても改善されなければ、返品していただき、使用は控えてください。
Q・ (踵が高くなった)
スーパーフィートを装着したら踵が高くなった(浮いた)、というお客様がありました。このような反応はあるのでしょうか?
A・ 初めての装着ではこのようなことがあります。しかし、踵部分の厚みは最厚部で4〜8ミリ程度(種類により異なる)で、既存中敷との厚みの差異はごく小さなものです。シューズに正しくフィットしていれば、踵骨をしっかりと支えるようになった結果の感覚的なものが多いようです。少し慣らし履きすると馴染み、姿勢が正しくなったと実感されるケースがほとんどです。
(お客様はこれまでの姿勢が正しかったものとしてお話されることに留意してください)
Q・ (怪我について)
スーパーフィートは怪我の防止に役立つといわれますが、すでに怪我をした人には効果がありますか?
A・ 怪我の種類や程度によりますが、医師や治療家に相談して許可があればお勧めしても結構です。しかし、ショップ・スタッフの独断によるお勧めは控えてください。
Q・ (耐水性)
浸水すると機能は低下しますか?
A・ 発泡ポリエチレン素材のフットベッド本体には浸水しません。濡れても性能が低下することはありません。陰干しして乾けば元の性能を発揮します。
Q・ (ゴルフの時だけ)
ゴルフシューズにスーパーフィートを入れて、ゴルフ時だけ使用しているお客様がおられますが、これでも効果は出るのでしょうか?
A・ ゴルフ時には効果があります。せっかくですから、普段のシューズにも入れ替えて装着していただきましょう。足が快適になり、歩くことが楽しくなります。
Q・ (O脚)
O脚のお客様へお勧めしても問題ありませんか?
A・ 特に問題はありません。X脚も同様です。(O、X脚の判断は治療家以外では困難です)