SUPERfeetNEWS FLASH

2003.6 (株)インパクトトレーディング

 

●慶應義塾大学・川本講師が実験で明らかに


着地時の安定性を科学的に証明

ランニング障害の予防に効果


スーパーフィート・フットベッドは足を安定させ、衝撃を吸収するように設計開発されています。この効果は、使用実感としても理解されるところです。このほど、足の科学を

追求する慶應義塾大学総合政策学部専任講師・川本竜史氏が、数量的な把握に成功。着地時に横方向に加わる衝撃力を平均で40%も軽減していることが証明されました。


実験の概要                                             

 2002年8月、スポーツ医科学施設において、大学生27名(男子14名、女子13名)を対象に、ランニング中の足部衝撃力=床反力計測を行なったものです。@ランニングシューズに元から装着されている

インソールを使用した状態、Aインソールをスーパーフィート・グリーンカプセルに替えた状態で、それぞれ5回ずつ、フォースプレート上を走行して、ランニングデータ―を収集しました。

ランニング接地期の床反力(=衝撃)の状態                           

 下記のグラフは、ランニングにおける着地から足が床を離れるまでの間、どの程度の衝撃が足にかかっているかを、垂直、前後、横方向の3部分から測定したものです(平均値)。

垂直方向の衝撃が一番大

きいのはよく理解されると

ころです。しかし重要なの

は横方向の圧力です。

真直ぐ足を着地させても

方横向に衝撃が現れるとい

うことは、足のブレがある

ことを意味し、これがエネ

ルギーをロスし、ランニン

グ障害を引き起こす代表的

な原因になると考えられる

からです。

              ランニング接地期の床反力3成分の一例

Fx : 側方成分(+:外方),Fy : 前後成分(+:後方),Fz : 垂直成分(+:上方)

 


ランニング 横方向の衝撃を40%軽減


川本講師は、この横方向の衝撃に着目して、ランニングシューズを履いて、@最初から装着されているインソールでの走行と、Aスーパーフィート・グリーンカプセルを装着した状態での走行の比較実験を行ないました。

その結果、グラフ(平均値)で明確に現れたとおり、スーパーフィートは衝撃を40%程度も軽減していることが明らかになりました。

 横方向への衝撃は、足の骨の配列(アライメント)を崩しますから、足のエネルギーをロスし、スポーツパフォーンマンス

 を低下させます。
また、この状態での小さな跳躍の連続ともいえる走行や歩行は、下肢に慢性的な障害をもたらす原因と考えられます。

 これまで多くのアスリートなどから、「スーパーフィートを装着すると記録がアップする」などの評価をいただき、また、「腰痛が緩和した」などの朗報もたくさん寄せていただいていました。

それが、このようにデーターとして証明されたのは初めて。おそらく他社でも例のないことと思われます。


 

川本講師の結論

 この実験結果により、川本講師は次の

ように結論付けています。

 

■側方衝撃力の軽減にきわめて有効。

■側方衝撃の大きい者ほど効果が大きく

65%も軽減する。

■関節のゆるい者、着地スキルが低い者

ほど効果が大きい。

■ランニング障害の予防策に大いに期待

される。

■個人差があるため、より大きな効果を

実現するためには、カスタムの導入が

必要。

 

川本講師の足の科学追求の姿勢に共鳴

し、スーパーフィートは今後とも連携を

緊密にして、学術分野での実験・分析を

支援するなど、足の健康づくりに邁進し

てまいります。



ランニング障害の予防に効果(インソール・中敷き)